2001年7月10日(火)
ハゲタカファンドの親分のお説教
ブッシュ大統領は小泉首相にいいました。「外国直接投資の促進は重要だ。日本の資産が実際の市場価値で評価されると、米国を含む多くの国から直接投資が入る。経済政策はできるかぎり大胆に取り組んでいただきたい。」小泉首相は答えて、「日本発の恐慌を引き起こさない。不良債権処理はぜひ成功させたい。米国の意見は外圧とは受け止めない。」
(2001.7.2.日経、「日米首脳会談の主なやりとり」)
Bird発行人が分りやすく翻訳します。
大統領「お前に金が必要なことは分っている。お前の持っている土地や会社を俺が買ってやってもいいぞ。だが俺たちの眼で見ると値段が高すぎる。もっと安くしろ。俺たちは安ければいくらでも買ってやるぞ。だから安く売っても大丈夫なように飲み食いせずに生活レベルを大胆に引き下げろ。」
首相「皆様には絶対にご迷惑をお掛けしません。わが身を削っても頑張ります。そして私のことをこんなにまでご心配いただきうれしくて涙が出ます。」
アメリカの国鳥は「白頭(ハクトウ)ワシ」ですが、この鳥は「ハゲタカ」の別名になったのでしょうか。日本を最後まで食べ尽くしたいようです。日本の国鳥は「キジ」。ワシやタカに襲われたらひとたまりもなさそうです。ちなみにBird発行人の周辺では米国製「ハゲタカファンド」の食べ残しを食する日本製「ハイエナファンド」組成との声もありましたが。


