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「FPファイナンシャルプランナー」






 
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2004年10月7日(木)

年金資金が不動産市場に向かってくると…

企業年金はかつてはかなりの不動産を直接保有していましたが、バブル後にほぼすべてを清算しているようです。年金資金は不動産投資に慎重です。

しかし年金基金等1000のうち50程ですが、不動産ファンドで積極運用するところが出てきています。

投資資金は運用資産全体の0.1%程度。ただし厚生年金や適格退職年金等の総資産が100兆円として、その0.1%で1000億円。この資金が不動産市場に流入すると不動産市場はどうなるのでしょうか。

個別には思い切った投資をしている基金もあります。埼玉県トラック厚生年金基金は414億円の資産規模ですが、うち6%に相当する25億円を不動産ファンドに投資しました。大阪ガス適格年金は資産規模のうち不動産は5-10%になるようです。

(月刊プロパティマネジメント2004.9月号)

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