2004年6月3日(木)
国土交通省が住宅ローンアドバイサーを創設
住宅ローン顧客を銀行に斡旋し、銀行から紹介料をもらうモーゲージブローカービジネスが日本でも始まりつつあります。国土交通省は「住宅ローンアドバイサー」資格を創設します。公益法人による資格認定で1級と2級の資格制度となるようです。
(日刊不動産経済通信2004.5.27.)
金融庁でなく国土交通省が始めていることが興味深いですね。住宅市場は国土交通省の縄張り。住宅ローン市場はその延長なのだから、不動産業界のビジネスにしようということでしょうか。
「住宅ローンアドバイサー」も「マンション管理士」と同様に不動産業なら名刺に刷り込みたい名前です。マンション管理士試験の一昨年の受験者数10万人、昨年は5万人。受験手数料9400円、登録手数料4250円、講習手数料13500円、更新登録手数料12100円。総額いくらになるか・・・なんていうヤボは止めましょう。勉強することはいいことですから。


