2003年4月3日(木)
銀行融資へのブローカー業務解禁か?
「金融庁は一部の銀行業務を委託形式で一般企業へ開放する。銀行免許なしで融資申込みなどが扱えるようになる。…コンビニ大手ローソンが北陸銀行と提携、六月にも店頭情報端末で融資申込みなどの取り次ぎをはじめる。(日経2003.3.27)」
コンビニは無償ではやらないでしょう。手数料を取るはずです。これは銀行融資でのモーゲージ(ローン)ブローカー業開始という、ビッグニュースです。
世の中は変りそうです。米国のように融資の乗り合い代理店化が進むのではないでしょうか。
住宅メーカー不動産会社が複数金融機関の融資代理店となり、顧客に適切な住宅ローンや投資物件向けノンリコースローンを紹介します。会計事務所は顧客に対して事業用ローンを紹介します。そこに手数料が落ちます。米国のように金利等の融資条件により手数料が変るなんていうこともあるでしょう。
これまでの一部外資系金融機関やノンバンクでは実質的に手数料ビジネスが行われていました。ちなみにbird発行人もそのビジネスに参加してモーゲージブローカーを志したことがありました(敗退しましたけれど)が。今後の動向に目を離せません。


