ある機械販売会社が160人の社員全員解雇し解散します。原因は保証。機械を売るために、顧客がリースを組むときにリースの連帯保証をしていました。慎重な経営判断もなく、現場の裁量で連帯保証をしていたといいます。結果として大口取引先の破綻が自らの破綻のきっかけとなりました。(日経ベンチャー2003.1月号「倒産の研究」)
多額の銀行借入からの再生に際して、注意すべきは「だれが保証人なのか」です。気軽に身内を「連帯保証人」にし、年月がたつと誰が保証人かすらも分らなくなってしまいます。家族がすべて連帯保証人になっていると再生は大変です。大丈夫ですか?