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「FPファイナンシャルプランナー」






 
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2002年12月26日(木)

不良債権は「バブル型」から「不況型」へ

リアルエステートマネジメントジャーナル2003.1月号は「事業再生・不良債権ビジネスと不動産ビジネス」が特集、田作朋雄氏への取材記事があります。

最初は「バブル型」の不良債権だった。それが現在では「不況型」の不良債権となってきている。「バブル型」は処理がしやすい。担保をみて地価値下がり分の引当をすれば売りやすいし、不動産なら値段かまわず売却すればなんとかなる。一方で「不況型」への引当はむずかしい。なにしろ会社はまだ生きているのだから。

「バブル型の不良債権処理はだいたい済んでいる。…… 今ある不良債権は90年代に入ってからの不況型のものである。もはや不動産問題ではなくなった。不動産問題は競売の執行妨害があるなど法律問題であるが、不況型は法律問題ではなく経済問題だ。不況をどう止めるのか、デフレとの悪循環をどうやって断ち切るかが問題である。」

これが新年からの大きなテーマとなるでしょう。

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