日本政策投資銀行はベンチャー企業に対して、金利を低くして融資する代わりに、そのベンチャーから新株予約権(ストックオプション)を取得します。
新株予約権は一定の金額でその会社から新株を発行してもらう権利です。将来公開して株式が値上がりしたならば、この権利を行使します。昔約束した金額で会社から新株を発行してもらい、それを時価で売却することで利益を確保できます。(日経金融2002.7.3)
魅力のあるベンチャー企業なら、新株予約権は魅力です。だから金利の支払い代わりに使えるのです。弁護士会計士等の専門家報酬代わりにも、家賃の代わりにも使えそうです。