2002年3月14日(木)
独立FPによる投信販売は定着するか
金融財政事情研究会のKINZAI FinacialPlan2002年2月号に日興コーディアル証券への「独立FPによる投信販売は定着するか」というインタビュー記事があります。独立FPを代理店(IFA=Independent
FinancialAdvisorと呼ぶそうです。) として活用し投資信託を販売させるビジネスモデルです。
同社はこの業務をアドバイザーテック証券から引き継ぎました。以前200名超だったIFAは117名いるそうです。そのうち6割から7割が保険代理店、後は会計士や独立系FPだそうです。そしてファンドの総額が30億円といいます。IFA一人当たり顧客預かり資産3000万円弱といったところのようです。
ファイナンシャルプランナーの領域は余りに広く、何をやってもファイナンシャルプランナーの仕事のようです。保険や相続対策のように「減らさないことを目標とするFP」と証券系を中心にする「増やすことを目標とするFP」とを区別することが重要だと思います。全く違う発想が求められるはずです。「減らさないFP」と「増やすFP」を同時に行うことは困難ではないかとbird発行人は思っているのですが。


